初の住宅展示場。
初のモデルハウスはH住宅さんの小屋裏収納付きに決めたきんつば家。
営業Iさんの案内で二階へ。
二階は寝室と子供部屋。
子供部屋は後から仕切るタイプ
子供部屋は最初は一部屋で、後で二部屋に仕切れるタイプのもの。
最近このタイプの子供部屋は流行りなんでしょうか?よく見かけますね。
どうせ仕切るなら最初から壁を作っておきたい派なのですが、どうなんでしょう?
クローゼットは扉ではなくロールスクリーンで目隠し。
これはこれでいいかも。
ちょっとしたアクセントにもなりますね。
寝室はあまり印象に残っていない…
寝室は特にこれといった印象が残っていないので、
へー◯帖だとこんなかんじなんだーで通過した模様。
標準ベランダは狭いかも
標準サイズのベランダは奥行がないかな?
布団干したりするならもうちょっと奥行ある方がいいという説明。
うん、そう思います。
お楽しみの小屋裏
続いて階段を登り小屋裏です。
この展示場では小屋裏をかなり広くとって、真ん中らへんに壁。
手前側を写真や思い出の品などを飾るギャラリースペース、
奥側をシアタールームのようにしていました。
わー隠し部屋みたい(*´▽`*)
見た瞬間に遊び心がくすぐられます。
天井高140センチ、家の一番奥深くの壁にこっそりとある開口。
奥へ進んだ瞬間広がるシアタールーム!
わー(*´▽`*)
わー(*´ω`*)
「ここなら住めるね!」
ゲーム部屋にできるかも?
きんつば夫婦は二人揃ってゲーム好きですが、
流石に子供の前でがっつりゲームをしてる姿を見せるのも…という想いがあり、
こっそりとしたスペースを求めていたのです。
まぁ、もなか(娘)が生まれてからゲームなんてさっぱりやっていないわけですが、
もうちょっと時間に余裕ができたらやりたいな〜と思うゲームはいくつもあるわけで、
そんな時のために!ゲームする場所は確保したい!(願望)
広さ的にそんな空間は取れないかな?なんてことも考えていたので、
こんな小屋裏ならいいんじゃない?と。
天井高も座ってしまえば気にならないし、移動するコツさえ掴めばきっとバッチリです。
「よし、我々の巣にしよう(*´ω`*)」
「巣だ巣だ(*´▽`*)」
みたいな感じで巣!巣!と連呼していた記憶があります。
さて、一通りモデルハウスを見終わったので、ちらりと今後の話をしつつ資料をいただいて次へ!
…と思いますよね?
はっはー、とんでもないことでございます。
まだまだ続くのでした。